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それいゆインタビュー
それいゆ会員 INTERVIEW ひまわりの花咲くころ
正木 祥恵さん(Yoshie.Masakiuka) 正木 祥恵さん
何をやって良いのかわからず迷っていたときに、ネット検索で『それいゆ』を見つけたという正木祥恵さん。「今までの自分ではなく、一歩前に踏み出したいと思って」入会し、多少の揺れはありつつも、その歩を運び始めたという。「女性の生き方をサポートするようなことに携わっていきたい」という夢への第1ステップは、オーラソーマだ。
魂のセラピー、オーラソーマ

 オーラソーマとは、イギリスで生まれたカラーセラピーの手法のひとつ。昨年9月に開催された『さろん・ど・それいゆ(ストレスケアの秘訣〜選んだ色で心の状態をセルフチェック〜)』でも紹介されており、それいゆ会員にとっては馴染みのあるところだろう。
 オーラソーマを学ぶコースは、レベル1からレベル4までに分かれており、正木さんは既にレベル2までを修了している。レベル2のインターミディエイトコース修了者はプラクティショナー(オーラソーマセラピーを行う人のこと)として登録することにより、一般の人にビジネスとしてセラピーを行うこともでき、正木さんも青山の美容室でコンサルテーションを提供した経験を持っている。
 「美容室にいらしたお客様を対象に、パーマやカラーの待ち時間を利用して、無料でやらせていただきました。仕事があるので、土日などの休日だけでしたが…」
 2ヵ月という短い期間ではあったが、この経験は正木さんに新たな気付きをもたらしたという。
 「人は、内面と外面のバランスがイコールになったときに初めて輝けることを実感しました。髪型や洋服などの外見ももちろん大切ですが、内側のケアも絶対に必要。私は内面も外面も両方ともサポートしていけるような女性になりたいと思いましたね」

迷路の中で見つけたもの

 「私くらいの年齢になると、結婚するのか、キャリアを積んで仕事に生きるのか、ふたてに分かれると思うんです。でも私はどちらに対しても中途半端で…。何かを変えなきゃいけないと思って、髪の毛をバッサリ切ったりしていました」
 そんな迷路の中で見つけたのが『それいゆ』であり、オーラソーマだ。
 『それいゆ』には、「いろんな人の話を聞くことで、きっと何かを得ることができる。自分が変われるかもしれない」と考えて「女性」「セミナー」などをキーワードに検索した結果、辿り着いたという。
 またオーラソーマとの出会いは、「ボトルが綺麗」くらいの単純なものだったが、その奥の深さを知るにつれ、不思議なご縁を感じるようになったとか。オーラソーマ発祥の地、イギリスへの留学経験がそのひとつだ。
 「オーストラリアやニュージーランドなど他にも選択肢はあったんですが、イギリスしか目に入らなかったというか、こだわりがあったというか…。とにかくイギリスに留学したくて、その資金を貯めるために2年間働いて、向こうに行って半年で使い切りました(笑)」
 もうひとつは、オーラソーマと出会う2ヵ月ほど前にある人から言われた、運命的とも言える言葉である。―――あなたは、色の勉強をしたら、これからすごく良い人生が送れるよ。持って生まれた潜在能力が呼び起こされて、感受性が豊かになるよ。
 「この言葉を聞いたときはあまり実感がなかったのですが、確かにオーラソーマをやっていると感受性が研ぎ澄まされるように思います。単純な色の知識だけではなく、様々な関連性を知り、本当に奥が深いなあと感じています」

頑張りすぎない

 オーラソーマは、イクイリブリアムボトルというカラーボトルを4本選ぶことから始まる。正木さんが始めてボトルを選んだとき、プラクティショナーからは「いろいろなことを吸収しようと興味津々。勉強しようという意欲が感じられる」という指摘を受けたという。
 「でも逆に頑張りすぎてしまう傾向があるようだとも言われました。こうしなければと頑なにならずに、ゆっくりと生きていけば、もっと楽になれるって…。私、何回コンサルテーションを受けても、大体似たようなことをアドバイスされるんですよ」

 「本当は、ゴールデンウィーク中に、オーラソーマのレベル3のコースを受講して、年内にレベル4を受けて…と計画していたのですが、今さっき、今回はやめてもう少しゆっくりやろうと思いなおしたところです。こうしなきゃいけないというところから解放されて、少し楽になりました」
 「だから今こうやって、明るくインタビューを受けることができているんですよぉ」と笑った今の正木さんが選択するのは、きっと最初とは異なるイクイリブリアムボトルなのだろう。「キュートでチャーミングな中にも、しっかりと自己を確立し、凛とした美しさを持った女性…"Pretty Women"が増えていくようなサポートをしたい」という夢に向かって…。

コラム

◎一番印象に残っている『それいゆ』のセミナー
内田和成氏「今までの常識が通用しない時代の生き方」

「セミナーにはまだ3、4回しか参加していませんが、内田氏の『リスクは何もしないことだ』というお言葉が、とても印象に残っています。『それいゆ』は講師の方のお話を聞くだけにとどまらず、いろいろな人と交流できるところが良いですね。とても暖かい雰囲気なので話しやすいし、居心地がいいなあと感じています」

◎私のストレス発散方法
=入浴&散歩

「お風呂にオリジナルアロマ(バリ島の塩とエッセンシャルオイルをミックスしたもの)を入れて2〜3時間、本を読んだりボーっとしたりしてリフレッシュしています。本当は毎日でもそうしたいのですが、寝不足になってしまうので週に2、3回程度に抑えています。それと散歩。休日に1時間くらいウォーキングしたり、会社から自宅まで50分ほどの距離を歩いて帰ったり…。歩いているうちに嫌だったことも忘れて、そのうち楽しいことだけを考えられるようになり、何か良いことが起こるような気持ちになれます」

◎今、最も夢中になっていること
=着物

「このところ、日本の古きよき着物に興味を持ち始めました。仕立て方ひとつにも深い意味があることを知り、またオーラソーマとの関連性も見出すことができて、面白いなと感じています。今は、先日母にプレゼントしてもらった着物の仕立て上がりを楽しみにしているところです」


編集後記

バリ島が大好きだという正木さんは、2002年に起きた爆弾テロ事件の際、現場近くに居合わせたそうです。幸い大事には至らなかったものの、軽傷を負い、誰もが感情の高揚を抑えられずに根拠のないデマ情報が飛び交うという混乱の中、急遽帰国しなければならないという体験をしたのだとか。
それでも「懲りずに」バリ島に行くという正木さん。神秘的な雰囲気や子ども達の目の輝きに癒されるのだそうです。どんな理不尽な力にも屈しない何かを、そこに感じていらっしゃるのかも知れませんね。

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