女性の社会貢献・魅力的な自分づくりを応援する それいゆ
トップページそれいゆについてそれいゆ入会方法についてそれいゆセミナーそれいゆインタビューそれいゆコラムメールマガジンそれいゆ書籍紹介リンク集お問い合わせ
navigation_kage
それいゆインタビュー
それいゆ会員 INTERVIEW ひまわりの花咲くころ
高木 礼子さん (Reiko Takagi) 高木 礼子さん
今回のインタビューは、2人の娘、そして3歳半になるお孫さんもいるという高木礼子さん。高木さんは現在、「青山インテリア倶楽部」というインテリアを基軸とするコミュニティの運営責任者として活動しており、そのサイト内で5月から開始される通信販売の準備のため、忙しい毎日を送っているという。
未経験の業務にも積極的に挑戦

 「青山インテリア倶楽部」は、東京ハウジングアカデミーというインテリアコーディネーターを養成する専門学校が主宰する倶楽部。インテリアに興味を持っている女性や自分の生活スタイルをもっと素敵にしたいと考えている主婦などを対象に、WEBやセミナーなどを通じて生活に役立つ情報を提供していこうというコンセプトで運営されている。
 高木さんは現在、その運営を一手に引き受け、サイトの企画、編集のみならず、インテリアショップやメーカーに対する営業、会員の管理業務なども行っている。通信販売がスタートすると、商品の選択からサイトへのアップロード、さらに代金の決済管理なども担当することになるのだという。
 「ここ1、2ヵ月は結構大変かなあ・・・と覚悟しているんですけどね。どうなるかしら?」とさらっと語る高木さんだが、これらの業務はすべて初体験だ。
 「私、インテリアコーディネーターでもなんでもないんです。でもプロとは異なる視線を持っているからこそ、この仕事に向いているんだと会社から言っていただいて・・・。ホームページのレイアウトひとつ取っても、しくみをよく知らないからこそできる提案ってありますよね? どこをクリックすればトップページに戻れるのかを、もっとわかりやすくしたほうがいい!とか・・・」
 インテリアは専門外、営業やマーケティングという業務は未経験、パソコンもほとんど1から・・・という状況の中、特に肩に力が入るわけでもなく、明るく笑いながら次々と仕事をこなしていく高木さん。通信販売が軌道に乗ったら、セミナー開催、メルマガ発行などにも挑戦していきたいという。
 「主宰している会社が元々学校ということもあり、この倶楽部については社会貢献的に捉えている部分があるんです。最初は利益度外視でもとにかく前向きにやっていこうと考え、好きなようにやらせていただいていることには、とても感謝しています」

情熱を傾けられるもの

 実は高木さんの学生時代の専門は美術。美術関係の専門学校を卒業後、クリップアートなどのイラストを描いたり絵画教室で子供たちに絵を教えたりする仕事に従事してきた。「青山インテリア倶楽部」との関わりも、そのときのご縁がもたらしたものだというが、畑違いの仕事に挑戦することに戸惑いはなかったのだろうか?「たまたま、トントン拍子に話が進んだので・・・」と語る高木さんだが、その背景には母親としての思いが変化したということが絡んでいる。
 「次女が大学に進学したことを機に、もう娘に情熱をかけたら可哀想かな、自分自身が情熱をかけられる他のものを持たなきゃいけないな、とふと思ったんです。それまでは何となく気が抜けなかったのですが、肩の荷が下りたというか、自分でも子育てに納得したというか・・・。そんなときに、新しい仕事のお声がかかり、本格的に情熱を傾けてやってみようと思って・・・。そこから新しい展開が始まったんです」
 いわゆる子離れに向けて、高木さんが始めたのは新しい仕事だけではない。1年半ほど前からジャズボーカルを習い始め、今最も夢中になっているのだという。2週間に1回のペースで教室に通い、年間4曲を仕上げる。
 「とにかく大変! 音程はもちろん、発音が難しいし、暗記もそう簡単にできるものじゃないし・・・。でも、ひとつの曲を仕上げるごとに達成感を得られますし、年に数回、コンサートホールやライブハウスなどで完成した歌を発表するというイベントに参加することも自己表現の場としてとても貴重だと思っています」
 その他、7年間ほど通い続けているスカッシュスクールも、大会に参加するなど積極的に取り組んでいるという。

これからの人生に向けて

 「今までは、自分のことに時間を割けなかったというより、割くつもりもありませんでした。だからストレスがたまるとかそういうことではなく、とにかく精一杯だったので・・・」と語る高木さん。「ある意味、私はもう老後なの」と笑う笑顔からは、「老い」の一欠けらも感じさせない。40代にして子育てという大事業を成し遂げ、かわいい孫や情熱を傾けられる仕事、さらに夢中になれる趣味を手にしている人生をうらやましいと思う人も少なくないだろう。
 そんな高木さんは『それいゆ』会員へ、次のようなメッセージを贈ってくれた。
 「私は決断が早いと言われます。食べるのも早いし、歩くのも早いし・・・。こうと思ったら目の前のチャンスを逃さないよう、しっかり捕まえることです。スピードは大切だと思います」

コラム

◎私のお薦め映画
=ジョニー・デップ主演の映画

彼の優等生過ぎないところが好きです。少しハチャメチャなんだけれども演技が上手い。何か特別なオーラを感じます。「スリーピー・ホロウ」「シ−クレット・ウィンドウ」「フロム・ヘル」「ネバーランド」などお薦めはたくさんありますが、何と言っても「パイレーツ・オブ・カリビアン」が最高です。皆さんにもぜひ見ていただきたい映画です。

◎私のお薦めの国
=フランス

特に南フランスが気に入っています。のどかな田園風景が広がり、人も気候も穏やかなのでとても癒されるんです。エクサンプロバンスやイエールなどの街全体が、日本に対して友好的なところも居心地が良い理由かなと思っています。将来的には南フランスに住めたらいいなと・・・ジョニー・デップが別宅を持っていることもありますしね!

◎愛犬(チワワ)の蜜柑
我が家の家族の一員です。蜜柑(みかん)という名前は「恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい(菅野美穂主演)」というドラマの、主人公の名前から付けました。オスなんですけれど・・・。
   

◎高木さんのブログはこちら


編集後記

高木さんのご自宅にお邪魔してのインタビュー。リビングの棚には素敵な食器がたくさん飾られていました。「どちらで購入されたんですか?」の質問には、高木さんらしいお答えが・・・。「私、こういう物を買うときも決断が早いの。だから、何処ということではなくて気に入ったらすぐ買っちゃうのよ」

ページトップへページトップへ これまでのインタビューこれまでのインタビュー
copyright