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それいゆセミナー
丸の内それいゆ大学

哲学の言葉から学ぶ生き方

開催日: 第三期 
第三回講座:2020年11月15日(日)
10:00〜11:40
会 場: ZOOMでのオンライン講座
講 師: ひきた よしあき氏
作家・スピーチライター
ひきた よしあき氏


■それいゆ寺子屋で憧れたAちゃんが参加しているので、まだ小学生ですが、お母さんと参加しました。
私の座右の銘は、「塵も積もれば山となる」です。Aちゃんと似ていたことがうれしかったです。
私にとって、言葉とは人生です。なぜなら、人が傷ついたり、笑ったりして、人生を作っていくからです。
ひきた先生の講義は、おもしろかったです。ありがとうございました!

■丸の内それいゆ大学は、毎回参加しているので、今日も楽しみにしていました。
本やネットで目にする哲学者の言葉自体が哲学なのではなく、自分たちの生活や経験を抽象化したものが哲学の言葉だという考え方が印象に残りました。チャットを活用するスタイルは、講義を止めずに発言できる良い機能だと思いました。
「人間って何だ」「愛って何だ」という質問の時に自分もチャットに描き込めば良かったなと、後悔しました。
私が昔から大切にしていた座右の銘が、いま流行の鬼滅の刃に繋がっていたということに初めて気づきました。
「全集中」というのはハードル競技をするときに一番大切にしていた精神に近いので、私の根幹がそこにあると自覚しました。いつも、私がぼんやりと考えたり感じていたりすることを、先生が言葉にしたり繋がりを見いだしたりしてくださるので、それが私の哲学の言葉だと思っています。いつもありがとうございます。コロナ禍において、年齢やコミュニティの異なる人たちと、交流する機会はほとんどなかったのでとても貴重な時間が過ごせました。また、会場で講義を受けられる日を楽しみにしています。

■ひきた先生の「あなたは言葉で出来ている」は、私のバイブルです。そして、朝小の「大勢のあなたへ」のコラム、娘も愛読していて、親子ともどもお世話になっておりました。FBでのひきたさんの毎日の投稿も、楽しみにしています。
この度は、ZOOMというテクノロジーのお陰で、海外から参加出来、本当にありがとうございました。
哲学とは、答えのないもの。娘とも、昨夜哲学について話ていて、哲学とは、答えのないもの。人生、愛についてどう解釈するかは、人それぞれだよねと話していましたので、ひきた先生がおっしゃっていた、本を読んでいくなかで、あ、こういう考え方もあるんだ、、、という一度、自分の中で受け止めながら読み進め、考えを方を学ぶことも必要なんだと思いました。
更に、随所作主、「どこにいても主人公であれ」。この言葉を学べた事は、今日の大きな収穫でもありました。

■チャットを活用した講義スタイル、とても、良かったのです。世代のせいでしょうか?聞く、書く、二つの事を平行して行うのは、正直しんどいですね。チャットの方にも、気がいってしまい、聞く事に集中できなかったところもありました。しかし、このスタイルが主流になると思うので、それこそ、自分で聞く事に集中と決めて受講すればよいと思いました。若いひとたちは、聞く、意見を言う、というスタイルに慣れているんですね。チャットで自分の意見を書き込み出来るのは、皆と自分の考えを共有できるので、とても良いと思います。

■大変、良い講義でした。小学校6年生の担任の先生からの教え「人間は考える葦である」。とにかく、考えなさい。考えて、自分の答えを出しなさい、という事が今の年齢になってもまだ頭に心に刻まれていることに、自分でも驚きました。最初の数分だけ、娘も参加していました。久ぶりに、ひきた先生のお顔を生ライブで拝見できて、喜んでいました。今度は、大人の哲学サロンでお会いしたいです。今日は、本当に、本当に、ありがとうございました。
■以前から哲学に興味があるものの難しいというイメージがあったので、ぜひ、ひきた先生のお話を伺ってみたいと思いました。皆さんの選んだ座右の銘がとても興味深かった事。いろんな視点があることを知り、面白いと思いました。
チャットを活用した講義スタイルは、ちょっとした感想を表現できたり、タイミングを気にせず書き込めたりする点が良いと思いました。参加者の方々から言葉を引き出していく術、哲学を難しくなくひも解いて下さるわかりやすいお話が素晴らしかったです。
丸の内それいゆ大学は、年齢に関係なく、幅広く対話できる貴重な場だと感じました。このような場づくり、コミュニティの運営自体にも興味があります。またぜひ、参加したいと思いました。

■ひきた先生の講義は、何度受けても楽しいので、参加しました。
今日の講義で、「哲学とは?」を自分なりに、定義することが大切だと感じました。哲学の楽しさ、とても分かりやすかったです。私なりの哲学とは?「頭をスパークさせて、腹に堕とすこと」と思いました。オンラインで受講出来たこと、とても有難く、また是非、参加したいと思います。楽しい時間をありがとうございました!

■子どもも大人も一緒に学べる機会が嬉しく、ひきた先生からの哲学も学びたく思い、参加しました。
参加している中学生、高校生さんたちがしっかり自分の考えを持って人生を生きている、その意識の高さが印象的でした。
チャットを活用した講義スタイルも、時間を有効に使え、思った事をオンタイムでかけるのが良いですね。
ひきた先生の講義は、100分を感じない、幸せな時間でした。哲学が身近なものになりました。
私自身が、高校生の時に、こう言う授業に出会えていたら、もっと思考のアウトプットができる人間になれていたかなあ…と思ったり。私も、残りの方が少ない人生になりましたので、何度繰り返してもいい人生を笑顔で日々を過ごせる様に生きていきたいと思います。このようなわかりやすく、学び深い講座を企画してくださり、ありがとうございます。お子さんたちも真剣に、積極的に参加されていて、思わず笑ってしまう様な環境もあり、至る所に、優しいご配慮が感じられます。幸せを感じられる講座ですね。

■ひきた先生の講義を聴きたくて参加しました。具体から抽象の過程を経て、哲学ができていると聞き、自分の中にすっと納得できました。哲学という難しい議題ながら、様々な引用と具体事例で非常に分かりやすい講義でした。話を聞いてメモをするなどで忙しくなかなかチャットの利用はできませんでしたが、途中での質問や意見提出はとてもしやすい手段だと思います。また、ひきた先生のお話を伺える機会を心より楽しみにしております。

■今回のテーマが、哲学と聞いて興味を持ちました。哲学は難しい、という考えを中高生向けに分かりやすく解説してもらえると思い参加させて頂きました。もう一つは、最近家族を亡くして、気持ちが落ち着かなかったため、人生に寄り添う言葉が欲しかったことです。ひきたさん、石川さん、哲学の勉強の機会を与えて下さりありがとうございました。
学生の皆さんの意見を聴き、自分も学生時代に死について考えていたことを思い出しました。いざ死に直面したときに、自分を支える言葉が欲しいと思っていましたが、「即今目前」をもらえました。参加できて良かったです。ありがとうございます。今日の続きを語り合えるよう、是非、哲学カフェに参加したいです。
■「哲学」というフレーズに惹かれました。ひきたさんがどう表現されるのか、とても気になりました。媒体は何でもよくて、心に響く言葉を拾っていくことが大事であるということ。ジョブズの言葉、吉田松陰の言葉の中にも似たようなものがあったと記憶しています。禅の言葉と「全集中」に泣けてきました。いつも気付きをいただきまして、ありがとうございます。
哲学カフェ、参加したいです。自分の思考を広げて、会話の中から発見をする機会を持ちたいと思いました。
若い皆さまの回答がとても多種多様で、しかもレベルが高いので、驚きと共に関心、感動をしました。
そして、親子で参加されている方や遠方からのご参加の方がいらっしゃって、Zoomでの開催で有意義な時間を過ごせました。

■友人に誘われ参加しました。素敵な場を創り出す、先生の素敵なミッションが印象的でした。肩が張らず、楽しく受講出来ました。注目されなくなって久しい哲学。これからの子ども達にこそ大切だと思います。私が子どもの頃、父の友人の森本哲郎先生に哲学洗脳受けて以来、勇気と元気の元です。これからも子ども達へのご教授、よろしくお願いします。

■幸福とは何かというお話が印象に残りました。不幸でないのと幸福は同じではないという考えは非常に新鮮でした。
また、幸福とは他人の目を気にしないことだというお話も納得できました。
今回のお話で自分に自信を持つことの大事さを学べました。他人と議論するというのは自分の個性を失うことに繋がるのではないかと思っていましたが、むしろ自分の考えを見つめ直すことで自信を持てるのだと知ることができました。
これからはもっと哲学に触れる機会を増やそうと思います。本日は貴重なお話ありがとうございました。

■哲学。難しい。と思ってしまうところを噛み砕いてこれ以上ないわかりやすさでした。
子ども達がみんな素晴らしくて「ボーッと生きてる」自分だって「明日死んでしまう」かもしれない年齢であるのにと、もっと言葉を使って「前に進む」ことに「全集中」しなきゃと思いました。
お話を「全集中」で聞いてしまい、あまりチャットに書き込めませんでしたが、このスタイルは楽しいですね。
ひきた先生の「みんなを笑顔に」の言葉どおり、笑顔で前向きになれる時間でした。また参加させていただきたいです。
■哲学についてのお話だったので興味をもちました。哲学とは難しい本を読むことではないと言うことが印象に残りました。子どもたちと一緒に学ばせていただけることにとても感謝しています。良い刺激を受け、新しい発見があり、充実した100分でした。哲学カフェの実現、楽しみにしています。

■子どもたちの座右の銘の話、選んだ理由を聞きながら、ひきた先生がやり取りしていた場面が、印象に残りました。
中でも、「即今目前」が響きましたので、これから、自分の座右の銘にしたいと思います。
今日のお話はどれも興味深く、ノートをとる手が止まりませんでした。特に子どもたちの座右の銘の話は勉強になりました。
哲学が身近に感じられて、受講して本当に良かったです。
また、お話を聞いて、哲学を語り合う時間を世代関係なく持ちたいと強く思いました。考えの違いを楽しむ場がないですし、世代間で交流する場もないと最近さみしく思っていました。哲学カフェが出来ましたら、ぜひ参加させてください。

■今日、初めて丸の内それいゆ大学に参加させてもらいました。オンラインでもあたたかな空気が伝わってきて、とても居心地のいい講座でした。また、参加したいです。

■ひきた先生の講座だったので、参加しました。
わたしは、今までに一度だけ「哲学」に関する本を読んだことがあったのですが、意味がよくわからず、最後まで読むのをやめてしまったことがあります。今回の講座を聞いて、今まで分からなかった哲学の意味がわかるようになりました。ありがとうございました。

■ひきた先生の講座は、毎回参加しています。いつも細やかな運営ありがとうございます。今日の講義の中で、哲学は日常の中にあるということが印象に残りました。
映画『鬼滅の刃』で哲学を語るというのは、いいですね。みんなで行きましょう!
■漫画の中にも哲学がある。身近なものから「哲学」は学べるのだという言葉が印象的でした。参加してよかったです。「哲学」ってもっと難しいものだと思っていましたが、一気に身近になりました。人生に哲学があることで、もっと豊かに生きられるなあと。あと、みなさん(特に子ども達の)座右の銘を見つけるまでのストーリーに感動でした!!
素晴らしい企画をありがとうございました。準備大変だと思いますが、これからもよろしくお願いします。

■ひきた先生の講座に興味があったので参加しました。幸福≠不幸でない ということが印象の残りました。
私は、哲学についてあまりよくわかっていなかったのですが、今回の最後のお話で「哲学とはいろいろな人と互いの考え方について見識を深め合うようなこと」という内容のお話があり、なるほど、と感じました。実は、普段から友達ともそのような会話をすることがあり、気付いていなかっただけで「哲学」ということは意外と身近な存在だったんだな、と気付かされました。本日は本当にありがとうございました。

■国語や哲学が超苦手だったので、参加しました。評論の構造のお話が、印象的でした。こういう事を学生時代に知っていれば国語の点数がもう少し上がったかも。若い方々の今後の活躍が楽しみ!また機会があればぜひ参加したいと思います。

■久しぶりのひきた先生の講座だったので参加しました。
ひきた先生の講義の中で、周りの人の言葉を聞き、自分の意見も語ることが大事ということが印象に残りました。今日も素晴らしい講義をありがとうございました。zoomを使った講義のやり方がとても手慣れた感じになっていて、話も聞きやすかったです。ありがとうございました。新しいそれいゆ大学のカタチになってきていると感じました。そのためにきっと石川さはたくさんの準備をしてくださっているんでしょうね。頭が下がります。子どもにも大人にも学びの場を作ってくださり、ありがとうございました。

■ずっと参加しているので、今日も参加しました。座右の銘をもつこと、すでにそこには哲学があるというお話が印象に残りました。今日も、とても楽しかったです!子どもたちの座右の銘から哲学を導き出すスタイルは、子どもたちにとっても、大人にとっても、哲学が身近なものに感じられました。寺子屋の時から、ひきた先生の得意技!
子どもたちはぐぐっときていると思います。
オンライン講座、どんどん仕切りが良くなってる感じがします。ストレスフリーの講習でした。
哲学カフェで、子どもたちと時間ってなに?と語りあってみたいです!
■ひきたさんのたくさんの著書を読んで、言葉について意識を深めたいと思ったので参加しました。
皆さんの座右の銘に自身の体験が重なり、その時の思いを表して下さったと感じて気持ちが昇華されたことが、印象的でした。いつも、気づきをいただき、ありがとうございます。
ひきたさんの言葉を元に、家族で話し合ったり、私だけでなく家族の背中も押してもらったりしています。
年齢を問わない学びの空間が新鮮で、参加できて本当に良かったです。これからも続けてください!

■それいゆ大学には、継続して参加しています。哲学は一個人の意見に過ぎず、皆が哲学を生み出せる者であるということ。また、今日を生きることが生きるということという考えに共感しました。いつもいつもありがとうございます。哲学というものは奥深く、何て面白いものだろうと感じました。私も、哲学の本を読んでもっと勉強したいと思います。

■丸の内それいゆ大学に何度も参加しており、ひきた先生の哲学講義を受けたかったため参加しました。哲学とは、本の中ではなく、日常の中にあるという言葉が印象に残りました。いつも言葉の栄養をありがとうございます。哲学カフェ、ぜひよろしくお願いいたします。

■以前受講したことがあり、ようやく講座の日にちと都合が合ったので参加しました。時間とは、意識すること。という言葉が印象に残りました。久しぶりに受講することができてよかったです。いろいろ今日のために準備をしてくださってありがとうございました。これからもずっとよろしくお願いします。

■ひきた先生のfacebookを読んで参加しました。チャットを活用した講義スタイルは、おもしろかったです。先生のことは子ども新聞で知りました。事前に提出が間に合いませんでしたが、私の座右の銘は、「深い思考」です。意味は、物事をよく考えないで話していたから、よく考えようと自分で思ったからです。小3で書初めに書き、今も心に残っています。
■中学受験のため、ひきた先生の講義を受けておきたいと思い、小学6年生と親子で参加しました。
みなさんが書かれた座右の銘の中でも「即今目前」が、印象に残りました。
チャットの入力は、難しかったです。ひきた先生、本日は、ありがとうございました。

■小学校三年生から、それいゆ寺子屋でひきた先生の講義に参加していたから、今日の講義を楽しみにしていました。
色々な方の座右の銘と選んだ理由を聞けて、面白かったです。愛について話したときに、愛は相手を思って自分を育てる技術だということが印象に残りました。これから恋をしていくとき意識いていこうと思いました。
チャットによって、いつもよりいろんな方の思いを聞けたのも、面白かったです。

■哲学に触れてみたかたので、初めて親子で参加しました。
哲学とは、机上の勉強ではなく、それぞれが感じることなんだということが、印象に残りました。
まだまだ、子どもたちの話を聞きたかったです。

■父に勧められ、姉妹で参加しました。
講義の中で、意思についてのニーチェの哲学と幸福とは何か?という問いへのショーペンハウエルの答えに納得させられて、心に残りました。ただ読むだけではよくわからない偉人の言葉ですが、ひきた先生の解説が、すごくわかりやすかったです。
いろいろな人の考えや言葉を知って、それに自分を重ね自分の経験を通して理解し感じることを大切にしたいです。
◆受講後にお送り頂いた皆様のお写真紹介
オンラインだから叶った休日の海辺のお家や海外からの受講。熱心な受講の姿や夢中で書いたノートと笑顔。
ご参加ありがとうございました!


■事前課題:あなたの座右の銘と選んだ理由を200字で提出して頂きました
(下記URLから作品をご覧いただけます)
http://www.e-soleil.biz/seminar/marunouchi_soleiluniv/third/img03_03/20201115.pdf

共催:エコッツェリア協会 エコッツェリア協会

【講師:ひきた よしあき氏 プロフィール】
ひきたよしあき氏 作家・スピーチライター

早稲田大学法学部を卒業後、1984年に(株)博報堂に入社。
クリエイティブディレクターとして多くのCM作品を手がける傍らで、
明治大学他多くの大学で「広告と言葉」をテーマに教鞭をとる。

また「5日間に言葉が『思いつかない』『まとまらない』『伝わらない』がなくなる本」(大和出版)の他、現在13冊は刊行。

行政機関、企業、大学の他、ZOOMを用いた講義も多数。

スペシャルサポーター:小平 尚典氏 プロフィール
小平 尚典氏 1954年 福岡県北九州市小倉北区生まれ。
1975年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1976年 渡英し社会派写真家としてデビュー。
1981年 新潮社FOCUS創刊にフォトジャーナリストとして参画。
1987年から2009年まで新潮社米国海外特派員として活動。
2009年から東京に戻り、メディアプロデューサーやグラフィカル・デモンストレーターとして現在に至る。

株式会社コヒラ・パーソンズ・プロジェクトCEO(1981~)
公益社団法人日本写真家協会会員(国際交流委員長)
米国海外特派員協会会員 (1987~)
米国未来研究所(IFTF)ポール・サフォ特別研究員に師事。
早稲田大学理工学術院非常勤講師(2011年~)
香港大学ジャーナリズムCNN学科客員講師(2011~13)
青山学院大学シンギュラリティ研究所メディアラボ代表(2018~)
著書(共著を含む)
『4/524』『This is Nomo』『TAHITI』(新潮社)『シリコンロード』『e-face』(ソフトバンクPB)『原爆の軌跡』
『アトランタの案山子アラバマのワニ』『彼はメンフィスで生まれた』(小学館)ほか。
1999年、写真集「4/524」で英国BBC放送「20世紀の報道写真家」として選出される。

スペシャルサポーター:井手 丙午氏 プロフィール
井手 丙午氏 1966年 静岡県清水市(現 静岡市清水区)生まれ
1985年 静岡県立清水東高校 卒業
1990年 一橋大学社会学部 卒業
1990年 東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)入社
2018年 楽天損害保険株式会社 入社
<仕事>
損害保険会社において、自動車保険や火災保険等の商品開発や収益管理に従事。
伝統的な保険会社から、楽天グループの保険会社に転職し、新しい保険の在り方を模索中。
<好きな言葉>
"Stay Hungry, Stay Foolish."

スペシャルサポーター:藤田 紀久子氏 プロフィール
藤田 紀久子氏 1964年 東京生まれ、東京育ち。
1983年 東京都立竹早高等学校卒業。
1987年 学習院大学文学部英米文学文学科卒業。
1987年 株式会社西友(当時)に入社。役員秘書室、国際業務本部を経て、インターコンチネンタルホテル&リゾーツに出向、国内外のホテル開業プロジェクトに携わる。
1996年 英国ブランド「ザ・ボディショップ」を日本で展開する株式会社イオンフォレストに社長秘書として入社。バリューズ推進室長、人事総務部長、コミュニケーション部長、トレーニング部長を務める。特に、英国の創業者の価値観(バリューズ)に基づく先駆的な環境、社会活動に10年ほど携わったことが転機となる。
2012年 イオン株式会社コーポレート・コミュニケーション部への出向。
2013年 コスメーム株式会社代表取締役社長に就任。創業期にあった日系企業初ラグジュアリー化粧品のセレクトショップ事業を展開。
2018年 イオン株式会社コーポレート・コミュニケーション部長。
2020年 同 ダイバーシティ推進室長(現職)。

一般社団法人日本秘書協会顧問
日本元気塾藤巻塾1期生
DNA伝承大学8期生
趣味は、ゴルフ、伝統芸能(歌舞伎、文楽など)の観賞、料理
パートナーと二人暮らし

総合プロデュース:石川 正子 プロフィール
石川 正子 博報堂 人事局勤務を経て、パソナグループ在籍中、2002年に40代働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、自らの夢の実現である働く女性の「学び」や「気づき」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年に独立。それいゆ 代表となり、現在に至る。

40代働く女性のコミュニティづくりのパイオニアとして、17年の実績(2019年現在)を持ち、ホスピタリティを重視した自主企画のセミナー&交流会の他に、出版社やメーカーなど企業とのコラボレーションによる女性向けのイベント企画運営や教育研修、サービス開発に携わっている。

2015年より、浜離宮恩賜庭園内の和室などで、小学生のための親子で学ぶそれいゆ寺子屋を展開。
2019年6月、中学生・高校生のための丸の内それいゆ大学を開校。学校でもない、塾でもない、第三の学び場を創造することにより、自分の頭で考え、表現をする楽しさを知り、自信をつけることを支援。子どもからおとなまで、人の輝きをつくる学び、気づき、出会いをプロデュース。
モットーは、“じっくり、丁寧に生きる”
趣味は、映画・コンサート・舞台鑑賞。ホスピタリティ豊かなホテルや旅館、レストラン探し。人を元気にするもの、励ます力をもっているものを大切にしており、自ら多くのチャンスを創り出した手帳と手紙の活用術を伝授することにも力を入れている。
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