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それいゆセミナー

さろん・ど・それいゆ
「チャンスを引き寄せる手紙のすすめ」〜手紙が書きたくなる3つの技〜

それいゆ 代表 石川正子
開催日:2007年12月18日(火)  19時から20時30分
スピーカー:それいゆ 代表 石川正子
会 場:東京ウィメンズプラザ 第一会議室B


 「手紙」というテーマに関心を持っており、8月のセミナーに引き続き参加しました。今日のセミナーに参加して、言葉というものの大切さ、その言葉にその人の生き方が表れるということ、手紙を書く瞬間だけでなく、日頃からの考えや感情といったものも全て、含まれていくのだなと改めて思いました。手を綺麗にして便箋に向かうとか、アロマをたいて気持ちをリラックスさせて書くとか、場の雰囲気づくりも楽しみ、書くための自己演出をするというのは、おもしろいなと思いました。石川さんがインタビュー依頼をされている茂木先生へのお手紙のサンプルは、具体的でとてもわかりやすかったので、他にもたくさん具体例を教えていただけるといいなと思いました。たくさんの魅力的な女性をますます笑顔にするそれいゆ石川さんのご活動を応援しています。 
それいゆ 代表 石川正子
 8月の石川さんのセミナーに参加して、改めて「手紙」の大切さに気づき、今回もとても楽しみにして参りました。文章力をつけるために、コピーライターの勉強に通われていたこと、初めて知って、とっても感心しました。また、文香は使ってみたいと思いますし、ジャスミンの茶葉のお話もとても素敵だなと思い、早速参考にしてみたいと思います。茂木先生へのお手紙も見せていただいて、とても伝わってくるものがありましたし、野田聖子さんを講師にお招きした時にお手紙のことや、普段、私たちが参加しているセミナーが出来るまでの過程の様々なエピソードなどについても、もっと伺ってみたいと思いました。筆記用具のこだわりのお話の中で、「万年毛筆」があることを知り、びっくりしました!とても参考になるお話をありがとうございました。娘たちにも手紙までいかなくても、一言でもメモを添えてあげようと思いました!
それいゆ 代表 石川正子
 友人にすすめられて、初めて参加しました。鳥越さんが、毛筆の手紙を送り続け、どんなに取材を拒まれても諦めずに丁寧に手紙を送り続けたことで、硬く鎖した相手の心を溶かし、取材のチャンスを得られたというエピソードが、一番印象に残りました。初めての参加でしたが、「さろん・ど・それいゆ」に来て良かったと思いました。また参加したいと思います。
それいゆ 代表 石川正子それいゆ 代表 石川正子
 以前に石川さんのご講演をお聞きして、感銘を受けたため、参加いたしました。桑田選手へ送った清原選手のCD付のお手紙のエピソードに感激しました。また、記念日を覚えておくお話の中で、友人の誕生日までは覚えていても、お子さんの年齢や結婚記念日、会社の設立記念日などまでは、覚えておくことがありませんでした。でも、石川さんの心遣い、実践されているお話を聞いて、素晴らしく感じましたし、私も早速、取り入れてみたいと思います。それいゆに参加されている方、おひとりおひとりをとても大事に想い、接してくださる姿がとても素敵だと思いました。
 手紙というテーマにひかれて、また、石川さんご自身がお話されるということで、参加しました。私は、手紙が好きでよく書く方ですが、知らない方への手紙は、書いたことがありませんでした。今日のお話で、面識のない相手に手紙を書くことで、新しい世界が広がるチャンスを得られることに気づかされました♪手紙にまつわる色々なエピソードを伺って、とても楽しかったです。
 友人からの紹介で、参加いたしました。忙しさの中で、忘れかけていたことを思いおこし、また多くの気づきを得ることができました。石川さんが体験されたエピソード、とても刺激を受けましたので、是非また続きをお聞きしたいです。セミナーの企画や会の運営に大変な思いもたくさんしていらしたことと思いますが、それを包み込む穏やかさが素晴らしい方だと感じました。また、素敵なスタッフの方々にも恵まれていらっしゃるのでしょう。とても想いのこもった「さろん・ど・それいゆ」を体験させていただきました。
それいゆ 代表 石川正子
 お手紙を書いてみたい方があり、何かヒントを頂けたらと思い、参加しました。また、セミナーを通じて、石川さんご自身の手紙の書き方や、仕事の仕方などにもふれてみたく思いました。今日のお話を伺って、背中を後押ししていただいたようで、手紙を書く勇気が出ました。私は、これまでフラメンコの舞台の後に、見ず知らずの方に声を掛けていただき、お褒めをいただくことが何回かあり、私もそんな風に知らない方に対しても、感動したことを素直に伝えられたらいいなと思っていました。今日のお話を伺って、今度は思ったことを実践してみようと勇気がわいてきました。ありがとうございました。手紙のみならず、常日頃からなさっている石川さんの丁寧なお仕事ぶりを垣間見ることができました。引き続き、もっと知りたいなあと思っています。 
それいゆ 代表 石川正子 それいゆ 代表 石川正子
 手紙について、基本に戻って考えてみたかったことと、それいゆさんの雰囲気を感じさせて頂きたかったので参加しました。肉筆は、文章内容だけでなくその人の人生そのものがあぶり出されると思うと、背筋がぴんとするような気が致しました。まったく初めての面識のない方にアプローチする時の極意をもっと伺ってみたいと思います。石川さんが、いつでもニュートラルに戻れ、真摯なるその姿勢は、とても好感が持てます。素敵ですね。益々のそれいゆのご発展をお祈りしております。
それいゆ 代表 石川正子
 最近、久しぶりに手紙を書く機会があり、文字を書きながら、じっくり考えることが、意外にも新鮮だったのと、もっと良い手紙を書きたいと思い参加しました。文章で、「想いを伝える」ということ、そして、自分の気持ちを相手に伝える時に、香りや音などの工夫を添えると、さらに相手の心に届きやすくなることがとても印象的でした。ご自身が書かれたお手紙を公開してくださったのは、勇気がいっただろうなと思い、小手先でない石川さんの本気の体当たりを感じ、ずっしりきました。質問タイムで、伺った面識のない著名人に講演を依頼された時のエピソードは、なかなか聞けない話ですので、とても興味を惹かれました。今度また是非うかがってみたいと思います。石川さんが、企画されるものは、いつも心に直接響いてくると思います。仕事で色々な方と出会って、そこから感じたものをさらに膨らませて、私たちに伝えてくださっているのだと思います。これからも、どんどん発展するそれいゆに期待しています。
それいゆ 代表 石川正子
 手紙や、仕事上でも一筆書を同封することが好きなのですが、ひとりよがりではなく、相手に届くようなものを書きたいと思っていましたので、そのヒントや参考になるお話を伺ってみたいと思い参加しました。手紙を書くきっかけは、色々なところにあるのだと気づきました。また、具体的に相手に届くテクニックとして、香りや音などを用いるというのも、実践してみようと思います。働く女性の大先輩として、大変勉強になりました。ビジネス文書のマナーや形式にとらわれずに気持ちを素直に伝えたり、表した方が、良好な関係ができるのだと改めて思いました。今日は有難うございました。

【石川正子プロフィール】
1985年 株式会社博報堂入社 人事局勤務
1988年 株式会社プレステージインターナショナル グローバルアシスタンスサービス オペレーションマネージャーとして24時間年中無休のオペレーション体制を強化。 採用・研修・マニュアル化に力を入れ、「期待される人づくり」を行う。
1992年 株式会社デザイナーズコレチオーネジャパン 運営本部・外商担当マネージャーとしてアウトレット店舗の運営、企業提携イベントの企画運営、海外通信販売カタログ作成などを通じ、「物を売るのではなく物語を売ること」に開眼。
1995年 株式会社ホーム・コンピューティング・ネットワーク スーパーバイザー、カスタマーサポート、広報担当マネージャーとしてミセス、シニア向けの楽しいパソコン教室のフランチャイズ本部に勤務。
技術取得に目的を置くのではなく、パソコンを道具に活用術を学び、楽しみ、長く継続するビジネススタイルを推進。
2002年 同社内で、働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。
それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、自らの夢の実現である働く女性の「学び」や「気付き」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年 独立し、それいゆの代表となる。
「じっくり、丁寧に、スローセルフメイキング」をモットーに、30代、40代の働く女性向けに上質なセミナー、交流会の場を提供。ホスピタリティ豊かな、リアルな場でのコミュニケーションを大切に、魅力ある個人のブランディングをサポート。
また、企業や大学が望む働く女性向けのセミナー、イベントのコーディネートをはじめ、リアルなコミュニケーションの場をプロデュース。
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