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それいゆセミナー

それいゆスペシャル・イベント
それいゆ新春セミナー『2010年、モチベーションを高める7つの力』〜自分が変わる。周囲が変わる。やる気スイッチ〜

開催日: 2010年1月20日(水) 18時30分〜20時30分
会 場:田町 女性と仕事の未来館
スペシャルゲスト ヘルスカウンセリングセンターインターナショナル
理事長 山田紀美雄氏
第一部:『「こころ」も「からだ」もまるごと元気!な生き方のすすめ』〜専門家が語る、行動遺伝子に基づく、なりたい自分になる「心の健康づくり」とは?〜
講 師:それいゆ代表 石川正子
第二部:『2010年、モチベーションを高める7つの力』〜自分が変わる。周囲が変わる。やる気スイッチ〜
山田紀美雄氏 石川正子
セミナー参加者の声
2010年は、行動を変える年にしよう!と決めたところ、メールマガジンで新春セミナーのことを知り、ヒントを得られたらと思い参加しました。
山田理事長のお話の中で、ポジティブにイメージすることの大切さを痛感しました。「失敗しないように」ではなく、「成功するように」とイメージするようにします。また、石川さんのお話の中では、人に元気を与えるギフトを贈ろう、まずは言葉を変えようなど、明日の行動を変えるきっかけをたくさん頂きました。
引き出しを増やしたいと思い、参加しました。第一部では、企業が抱える心の健康問題の実態を知り、日本にとって深刻な問題だと改めて認識しました。第二部では、「モチベーション」という言葉の定義が、自分自身の中で変わってきていることに気がつきました。質疑応答タイムにモチベーションを高めるためにどうしたらいいか質問が上がっていましたが、答えは1つではないだろうし、みんながもっと本音でディスカッションできる場をそれいゆで持てるようになるといいなと思いました。
前から、それいゆのセミナーに一度参加したいと思っていて、やっと参加出来ました。石川さんの一生懸命生きている姿勢、参加者への思いやりに共感できました。お年玉特典だった「心の健康診断」は、後でゆっくり読んで参考にしたいと思います。

遅れての参加となり後半の30分しかお話を伺えず、残念でなりません。
また機会があれば、是非山田理事長のお話を伺いたいですし、石川さんにも色々とお話をうかがいたいと思います。

最近、自分でも問うている「モチベーション」の文字に反応し、石川さんにも久しぶりにお目にかかりたかったので、参加しました。モチベーションを高めるたくさんのヒントをありがとうございました。使命を感じられるとスイッチが入るというエピソードに、その通りと思いました。人が掲げるビジョに共感し、自分のビジョンとなった時にパワーが出ますね。今年も、いろいろな企画、それいゆ通信を楽しみにしております。 モチベーションを高めたいと思い、久しぶりにそれいゆに参加しました。
日本における自殺者数や原因などの実態を伺って、ショックを受けましたが、社員やその家族の心の健康が、企業にとっても大事なことなんだともっと知らせなくちゃと思いました。第二部で伺ったことは、まだ消化できていないので、今後、じっくり考えたいと思います。
ストレスがたまっている時期で、グッドタイミングでご案内をいただきました。客観的にストレス分析できることに興味を持ち、参加しました。山田理事長のお話の中で、個人のストレスは、企業のマネージメントの範疇であるということ、遺伝子のシナリオを創作することによって、自分の創る現実が変わるということが印象に残りました。また、第二部の石川さんのお話を伺って、アファメーション(肯定的宣言)やビジョンを語ること、自分をほめることなど、早速試してみようと思うヒントが一杯ありました。いいなと思ったこと、興味をもったこと、気楽に始めてみたい!いろいろ試してみたいと思いました。「生きる力がわくギフト」で頂いたひまわりの種、咲かせたいと思います。夏が楽しみになりました! タイトル通り新しい年に何か刺激を受けられたらと思い参加しました。
第一部では、心の健康に対して、日本の対応の遅さを感じました。これによって、社会的にも経済的にもマイナスになっていることを強く感じました。ストレスは、多すぎても少なすぎてもいけないということで、ストレスを上手に活かしたいと思います。
第二部のセミナーでは、石川さんがご自分の過去ときちんと向き合い、学んだことを共有できたことが良かったと思いました。これまでの出会いの中で、印象に残っている人の話をもっと聞いてみたいです。
久しぶりに参加しました。ストレスは、「エネルギー」だということ。社員への健康支援は、人財育成であること。白砂糖は取り過ぎてはいけないことなど、印象に残りました。社長は、怒り上手な役者として、感情に賢くなる必要があるということ。失敗を許す懐の深さが必要であるということ。他流試合の機会が必要だということ。国民総幸福量(GNH)という考え方があるということのお話が印象に残りました。「心の健康診断」結果を見て、とても元気をもらいましたし、自分に自信を持ちました。 友人に誘われて、それいゆには二度目の参加となります。「心」について勉強になりました。
ストレスは、モチベーションを高めるエネルギーにも出来るということが印象的でした。
チームの中で、人と共にどう仕事をするか、自分らしく生きるにはどうしたら良いか、考える良いきっかけとなりました。「心の健康診断」をこれから受けるのですが、診断結果が楽しみです。
初めて参加しました。心とは何か?のお話の中で、人間の行動をコントロールしているのは、無意識のエネルギーで、意識はわずか3%で、無意識は97%だということが印象的でした。
「人間は、成功ではなく、失敗で強くなるの」というシャネルの言葉の通り、失敗を恐れず、チャレンジしたいと思いました。
モチベーションを高めたいと思っていたので、参加しました。心の健康がとても大切だとわかりました。モチベーションを高めることいついて、わかってきたと思います。今日、伺った中から、自分でやっていけることをまずやっていきたいと思います。経営管理と健康管理の統合という考え方、EHPに関してもっと知りたいと思いました。

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【 山田紀美雄氏 プロフィール 】
医療業界におけるマーケティングコミュニケーションをいち早く国内に導入、
全国の病院・医院建築・企画設計施工、医療経営コンサルティング、
医療従事者教育、ヘルス&メディカルフードなどを手がける一方、医療現場
でのメンタルケアの必要性に着目、医療現場向けのコミュニケーションサービスを
展開、その後社会の変化に伴いメンタルヘルスの重要性が加速化する状況に
対応し、EHP(社員の健康づくり支援)の専門家として、ビジネス、教育の現場・
家庭など多様な場面でメンタルケアの普及に尽力。
著作:「プラス思考型人間を創る本」
「人づきあいが楽しくなる本」(ダイヤモンド社)
HCCのホームページ

【石川正子 プロフィール】
それいゆ代表 石川正子

博報堂 人事局勤務を経て、パソナグループ在籍中 2002年に働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、 自らの夢の実現である働く女性の
「学び」や「気づき」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年に独立。それいゆ 代表となり、現在に至る。
40代の働く女性のコミュニティづくりのパイオニアとして、8年の実績を持ち、ホスピタリティを重視した自主企画のセミナー&交流会の他に、女性向けのイベント企画運営、教育研修、サービス開発に携わっている。
また、ロータリークラブなどで経営者向けの講演や営業マン向けのセミナー講師も務めている。
モットーは、“じっくり、丁寧に生きる”
趣味は、映画・コンサート・舞台鑑賞。ホスピタリティ豊かなホテルや旅館、レストラン探し。
人を元気にするもの、励ます力をもっているものを大切にしており、
自ら、多くのチャンスを創り出した手帳と手紙の活用術を伝授することにも力を入れている。

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