それいゆ（SOLEIL）　野村俊司氏による　Ford Japan Limited 協賛　それいゆ特別セミナー&交流会

自分流に生きる　～フォード・ジャパン・リミテッド営業本部長　野村俊司に学ぶ！～

開催日： 2004年3月10日（水）

会　場： ｕｒａｋｕ　ＡＯＹＡＭＡ

講　師： フォード・ジャパン・リミテッド

営業本部長　野村俊司氏

野村さんの「自分流に生きる」という生き方に共感を覚えました。実体験に基づいたお話が、とても面白かったです。新車の発表も楽しみです。「それいゆ」は色々な企業の方、講師の方のお話が聞けて、交流もとても楽しいです。

「自分流に生きる」ことを模索中で、力をもらいたいと思い参加しました。「謙遜は、損」「自信を見せる」という言葉が印象的でした。目標は高く掲げた方が良いということや、結果は後から付いてくると感じました。

野村氏の経歴、セミナーのコンセプト、車のマーケティングに興味を持っていたので参加しました。とっても基本で大切なことですが、日頃忘れがちな「人を助ける大切さ」について、気づかされました。色々な業種の方々と様々なお話をさせていただいて、楽しかったです。

女性の意見を活かした仕事をされていると伺い、そういう意識をもった方に会いたいと思い、参加しました。真剣に行っていると人が必ず助けてくれるということ、人のために何かをしてあげる・・・最近、忘れていたなと「はっ」としました。大勢の参加で、良い意味で圧倒されました。いつも新しい出会いがあり、楽しく過ごしながら、かつ勉強になります。

会社の中で、相手が何を考えているのか、感じているのか理解できないことが増えてきて、管理職としてもっと対人関係能力を高めたいと思って、参加しました。EQ検査結果をみると、他人の視点に立つことばかり気を取られていることがわかりました。自分らしく、自分が楽しむことを、今後はもう少し考えてみようと思いました。

ご自身の気持ちを大切にしてお仕事をされている野村さんのお話を直接、聞いてみかったことと自分の生き方のヒントになるかもと思って参加しました。お話を伺って、熱い思いを常に大切に生きていらっしゃると思いました。企業協賛は、とても良いと思います。こうした機会が企業と個人を、そして社会を育てていくものと思います。それいゆは、意識の高い方が多くいらっしゃるのが素晴らしいと思います。

野村さんの生き方に興味を持ち参加しました。ご自身の失敗談も淡々と話してくださったこと、そして困った時は人を助ける。そうすると自分も助けられると話されたことに感銘を受けました。強くてお優しい方だと思いました。「それいゆ」は良い友人が増え、得られることが多いと思います。

この年齢で数々の経歴を経て、今日に至った経過や、元の会社をバネに飛躍したことなどを伺いたいと思い参加しました。話がフランクかつ軽妙で、親しみやすかったです。「それいゆ」セミナーに参加した後は、とても気持ちが穏やかになり、また新たな出会いがあり、何よりも気づく点が多いことが良いです。

自動車会社のマーケティングに接してみたいと思い参加しました。一度、独立なさったことで、精神的にも自立、フリーになられその自由なスタンスで再び企業人としてプロとして活躍されていることが素晴らしいと思いました。企業協賛により、企業のメッセージを直に聞くことができる良い機会だと思います。交流会もとても活発で楽しかったです。私にとって「それいゆ」は情報のアンテナです。

「自分流に生きる」とは、どういうことか是非、聞いてみたくて参加しました。人は、助け、助けられて成り立っていると思いました。「それいゆ」は、企業で活躍している方の話が聞ける機会が多くあるのが良い。異業種、同業種で活躍しているモチベーションの高い同性と交流できるのは、とても楽しいです。

【野村俊司氏プロフィール】

慶応義塾大学商学部卒、計量経済学専攻
1980 日産自動車入社
主に海外部門のＳａｌｅｓ＆Ｍａｒｋｅｔｉｎｇを担当、途中、３年間人事部門で経営陣の教育を担当新規高級車ブランドの立ち上げと事業の構築で米国ロサンゼルスに約１０年弱駐在。６万台のチャネルに育成し、米国市場で６年連続ＣＳＩ、ＳＳＩで１位もしくは２位を達成。ホテル業界、航空業界からも注目される。
1995 帰国後フォード自動車に入社。
1997 フォード退社後、ＢＭＷ等のドイツ自動車メーカーやスイス高級時計等のコンサルティングを開始。
1999 設計・デザイン・デコレーションの会社を女性建築家と設立
2000 軽井沢でイタリアンカフェ開業
2003 軽井沢へ移住、Ｆｏｒｄ　Ｊａｐａｎ　Ｌｉｍｉｔｅｄに入社、現在に至る

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